おもと歯科クリニックのセラミック・審美治療|大阪府箕面市の歯医者

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〒562-0027 大阪府箕面市石丸2丁目18-2

セラミック・審美治療 COSMETIC

おもと歯科クリニックのセラミック・審美治療|大阪府箕面市の歯医者

セラミック・審美治療について

セラミック治療で口元を美しく、
明るい印象にすることができます

セラミック治療は陶器の材料を使用して詰め物や被せ物を作製します。
セラミックは透明感があり、天然歯に近い白さを再現することが可能です。また、セラミックによる詰め物や被せ物は、歯との密着性に優れ、二次う蝕のリスクを軽減します。オールセラミックであれば金属アレルギーの心配もありません。

TROUBLE こんな場合はご相談ください

  • 口元が暗く感じる
  • 口元を明るくしたい
  • 歯の形を改善したい
  • 銀歯の見た目が気になる
  • 詰め物・被せ物が変色している
  • 金属アレルギーが心配

当院のセラミック・審美治療

高品質な治療を提供しています

当院では、審美面と機能面を兼ね備えた精度の高い詰め物や被せ物を提供しています。
患者さんお一人おひとりの歯の色合いをしっかりと確認し、自然な見た目となるよう丁寧な診断を行います。

2年の保証制度を設けています
(医院規定あり)

保証期間内に詰め物や被せ物に何かしらの不具合があった場合、再度治療を行うことが可能です。
ただし、患者さんの不注意や不慮の事故など明らかに当院の責任でない場合や、歯ぎしりやくいしばりなどの異常運動による場合、当院の指示に従わない状態での使用による場合などは、保証期間中であっても適応されませんのでご注意ください。

詰め物・被せ物の種類

前歯

被せ物(クラウン) ハイブリッドセラミック
メタルセラミック(メタルボンド)
オールセラミック
ジルコニア

前歯

詰め物(インレー) ハイブリッドセラミック
オールセラミック
ジルコニア
被せ物(クラウン) ハイブリッドセラミック
メタルセラミック(メタルボンド)
オールセラミック
ジルコニア

ホワイトニングについて

ホームホワイトニングが可能です

当院では、ご自宅で薬剤と専用のマウスピースを用いて歯を白くするホームホワイトニングによるホワイトニングが可能です。
1日1~2時間程度マウスピースを装着していただく必要があります。歯科医院へ通院する時間がないかたや、自分の好きな時間でホワイトニングをしたいかた、できるだけ費用を抑えてホワイトニングをしたいかたにおすすめです。

TROUBLE こんな場合はご相談ください

  • 歯の色が気になる
  • 歯を白くしたい
  • 笑顔(口元)の印象を良くしたい
  • 明るい印象になりたい

当院のホワイトニング

ポリリン酸ホワイトニングを
採用しています

ポリリン酸は、体内にもともと存在している天然成分(ポリリン酸Na)です。そのため、ホワイトニングによる痛みやしみることが少なく、色戻りしにくい特長があります。

費用

料金表

ハイブリッドインレー44,000円
セラミックインレー71,500円
ハイブリッドクラウン66,000円
オールセラミッククラウン143,000円
ジルコニアクラウン143,000円
メタルボンド99,000円
オフィスホワイトニング※ただいま準備中です
ホームホワイトニング22,000円
ホームホワイトニング追加ジェル2,200円

※表示金額は全て税込みです

お支払方法

当院では、下記のお支払方法が可能です。

現金 現金でのお支払い
クレジットカード VISA/JCB/
Mastercard/など
デンタルローン 低金利分割払いでの
お支払い

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

注意点・リスク・副作用

<補綴治療>
・歯の形や噛み合わせを元通りにする治療ではありません。
・新しい噛み合わせに慣れるまでに時間がかかることがあります。
・補綴材料によってはアレルギーが出ることがあります。
・強い衝撃がかかると割れる可能性があります。

<ホームホワイトニング>
・オフィスホワイトニングと比較すると可能性は低いですが、歯の保護膜を溶かしてしまう作用があるため、歯に影響を与える場合があります。
・患者さんご自身でホワイトニングを行うため、白さの調整が難しい場合があります。
・オフィスホワイトニングと比較すると、白さを実感できるまでに時間がかかります。

<ホワイトニングを避けたほうがいいかた>
・妊娠中や授乳中のかた(安全性が確立されていないため)
・詰め物や被せ物が多いかた・入れ歯、差し歯などの人工の歯のかた・歯にヒビがあるかた
・歯の神経を抜いてしまったかた、または歯の神経が死んでしまっているかた
・変色の強いかた

<ホワイトニングを行ってはいけないかた>
・無カタラーゼ症のかた(ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解できない病気)
※万が一、無カタラーゼ症のかたが体内に過酸化水素を取り込んでしまうと、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性があります。