入れ歯
入れ歯でお悩みのかたは
ご相談ください
歯を失った時の治療方法には、ブリッジ、入れ歯、インプラントの3つの方法があります。長い間歯を失ったまま放っておくと、周囲の歯が少しずつ動き、歯並びや噛み合わせ、顔のバランスに影響します。
当院の入れ歯治療では、さまざまな種類の入れ歯をご用意しております。患者さんのお悩み、ご希望に合わせた精度の高い入れ歯を提供させていただきますので、入れ歯でお悩みのかたは一度ご相談ください。
TROUBLE こんな場合はご相談ください
- 入れ歯が痛い
- 噛みきれない
- 外れやすい
- 話しづらい・食べづらい
- 入れ歯が合わない
- 違和感がある
- 食事や会話が楽しめない
- 入れ歯だとわかりやすい
入れ歯の種類
レジン床義歯
保険適応の最も一般的な入れ歯で、比較的修理も容易です。
レジンと呼ばれる歯科用プラスチックを用いて作製されているため、プラスチックの厚みによる違和感や食事の温度が伝わりにくいというデメリットがあります。
金属床義歯
自費診療の入れ歯です。
土台となる部分は金属を用いて作製されているため、強度があり、食べ物の温度を感じやすいメリットがあります。その他にも、薄く作製することができるため、違和感が少ないメリットもあります。
ノンクラスプデンチャー
通常の部分入れ歯には、入れ歯を固定するための金属の留め具(クラスプ)がありますが、ノンクラスプデンチャーでは金属の留め具を使用せず、歯肉の色に合わせたプラスチックで固定します。
柔らかい素材で作製されているため違和感が少なく、審美性に優れ、周囲のかたに入れ歯と気づかれにくいメリットがあります。
費用
料金表
レジン床義歯 | 保険適応 |
---|---|
金属床義歯 | 198,000円~605,000円 |
ノンクラスプデンチャー | 165,000円~220,000円 |
お支払方法
当院では、下記のお支払方法が可能です。
Mastercard/など
お支払い
医療費控除について
1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。
注意点・リスク・副作用
注意点・リスク・副作用
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